二股吸気ダクトの自作


2001年7月

だいたい、吸気口が左右に分かれた機体が多いですが、この吸気ダクトを手作りするのは結構大変です。
なるべくなら市販の材料を利用してお手軽に作りたいのところですね、しかし排気ダクトならただの丸い筒を作って、最後にコンビニで買ったコップ?をつければうまくいきますが、吸気側は下手すると吸気の不圧で潰れてしまいますので、しっかりしたものをとまたまた挑戦してみました。
とは言ってもいつものワザなんで...

今回は左右を別々に成型し、最後に左右を接着(樹脂)し一体物とします
材料は、発泡スチロールと1mmベニア。
1mmベニアを使用するファンの口径にあわせてカットします。ただし1mmほど大きく作ります。
カットしたベニアを型紙代わりに発泡をカットします。カットした発泡の表面を軽く整形して機体に張るフィルムを貼り付けます(これがダクトの内面になりますからきれいにはりましょう)
できたら離形剤を塗って市販のレジンでクロスを2P貼って硬化を待ちます。
硬化したら0.8mmピアノ線かなにかを製品と型の間に突っ込んでグリグリすると離形します。
だめなら平らな面をはさみでカットし離形します(あとで接着します)
左右別々に完成したものをダクトユニットにあわせて張り合わせれば完成です。
完成品(左右)
ファン径90mm用
長さ30cm
片方24g
ファンユニットはこんな風に付きます
中央部は(ちょうど仕切りのよう)接着します
製作時間(半日)
完全硬化まで一晩


樹脂はケチって使います
塗りたくると重いだけよ!

完成したら黒のプラカラーをふいて
「カーボン製です」なんて見栄をはります(笑

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