Jepe F-16 フルファイバー版 のご紹介


2003/2/18掲載

オランダ・JepeのF-16は2002年後半より主翼、尾翼が発泡+バルサプランクでしたが、シャーレ翼となり発泡部分が完全になくなりフルファイバー製となりました。軽量化、高硬性で以前のバージョンのモデルよりも軽量に仕上げることができますので、14セル仕様になっていましたが16セル搭載しても以前のバージョンと同等の重量で完成させることができます。
Jepeでは16セル仕様だとMAXスピード250km/hと豪語しておりますが、未確認です。
以前のバージョンでも十分な速度を持っておりますので、軽量化した分だけで同じパワーユニット(14セル仕様)でも相当のパフォーマンスアップは期待できると思います。
そして軽量になった分でさらに、離陸、着陸の扱いも楽になるでしょう。
SPEC
全長 1090mm
全幅 780mm
重量(バッテリー込み) 1600g〜1700g
Motor、Fanユニット Jepeカーボン
ESC Jeti70A

[
2004.8.6]
コカムのリポバッテリーに変更
KR-2000(国内では コブラ という品名で販売されていますが海外では通用しません) の5S1Pに変更しました
 全備1750gから1250gまでマイナス500g
常時15CまでOKですので30Aまでは大丈夫、ただし純正のまま回すと42Aくらいは軽く流れてしまいますので、送信機のミキシングでスイッチONで
30Aになるように設定しています。離陸時のみフルパワーで後はスイッチONでMAX30Aまでに押さえます。
パワーは少し落ちていますが、軽量化のおかげでずいぶん飛ばし安くなったのでよろしいかと。
特筆はランディングですね 軽いので近くで大きなターンをするだけで十分減速されますので安心して滑走路内におろせます

バッテリー搭載の様子はこちら


ご注文お受けいたしますが、現在生産が間に合っておりませんので納期が2ヶ月〜3ヶ月かかります。ご予約いただくと結果として早く入手できるものと思いますのでご理解願います。

見た目チューニング 部隊マーク、コーションマークなどのサンプルなど 
2003/5/30UP
主翼、尾翼、垂直尾翼とも全てシャーレ構造となりましたので、5点のパーツを接着するだけでほぼ完成します。
主翼

カーボンカンザシも接着済み

翼端のミサイルレールも樹脂製

翼にはフラップ、エルロンなどのラインがモールドされています。

このまま脱脂して簡単な下地塗装のみですぐ仕上塗装に入れますので塗装による重量増加も最低限にできるでしょう。

まさにプラモ感覚です
ハッチ

カーボン製
固定用のピンや、ハッチレバーなども工作済みです
ハッチ
パネルラインなど以前とまったく変りなく見事な仕上げです。
キャノピー

極薄樹脂製

夏場の車に放置すると変形しますので注意してください
それぐらい薄いです。
以前と同様、段ボール製のジグが同梱されていますので、定盤にジグを固定して、主翼を接着します。
黄色のテープははみ出した接着材をふき取るため。


接着面は良く脱脂してサンディングしてきれいな面をだしてください。

脱脂はアセトンなどでしっかり行ってください。
水平尾翼
唯一バルサパーツが動翼部分です。
ヒンジは水平尾翼側にすでに接着済みです。
この後、バルサ面はマイクログラスを貼って仕上げます。

フライングテールへの改造は胴体側の強度が足りませんので危険です。
主翼・尾翼の接着完了
尾翼回り

接着手順・方法
主翼の接着後(これには段ボール製ジグ使用)、方翼の翼端を定盤に接すように配置し、軽めの重しで固定します。
その状態(たとえば右側に傾斜した状態)で水平尾翼を胴体に接着し、水平尾翼翼端が定盤に接する位置を決めて接着します。
(主翼に対して、少し下反角がつきます)反対側も同様に接着します。
ポイント
エポキシは30分硬化タイプを使い、胴体、翼側ともはみ出しては困るところまでぎりぎりマスキングしておきます。
はみ出した接着剤はアルコールなどでふき取り、10分ほどしたら(少し硬化し始めたら)ドライヤーなどの温風でさらに内部まで流れ込むようにします。もし不足している(隙間が残る)ようでしたら硬化後にさらにドライヤーなどの温風で流し込みます。
注)最初にドライヤーなどをあてると、流れ出して大変です
端面には2mmドリルなどで数カ所穴あけする、もしくはカーボンロッド(2mm径程度)を3mmほど胴体側に差し込むのも可ですが、あまり長いものだとサーボ搭載スペースと干渉しますので、加減してください。

ホーンは付属パーツがありますが、今回は1.5mmガラエポ板で作成し接着しました。
写真は裏面

表面にホーンのネジなどがでないようになります。

動翼はマイクログラス貼加工済み