製作方法
FRP成形品の作り方

1.発泡ウレタン(商品名:スタイロフォーム) ホームセンターなどで入手可能 建材用の断熱材
 でマスター(オス型)の基礎を成形します。
2.エポキシ樹脂もしくは発泡ウレタン用のポリ樹脂(発泡を溶かさないもの)+ガラスクロスで成形する
3.マスターから反転してメス型を作成する。
4.メス型から、繰り返し製品を成形する。

言うのは簡単ですが(笑) 過去にも挑戦したことがあるので、懲りずに再開。 いつまで続くことやら
[2009/8/5]


今回のF−1は、実機はツインエンジンですが、模型ではシングルファンで吸気も排気も二股構造になります。
排気ダクトの成形が意外とやっかいです。
排気口の面積は約70%程度で設計しました。
吸気口の面積はHET6904ファンのスピンナー面積を差し引いて計算し二股の合計になるように設計しました。


排気ダクトの切り出し
べニアの型でスタイロフォームを熱線カッターで切りだし、各断面を接着し成形します。


ざっとこんな感じです。


胴体も同様に前後に型紙(ベニヤ製)で挟み、熱線カッターで切りだします。


このベニヤ製フレームの精度が後々の工程で影響してきますので、丁寧に作りましょう。


吸気ダクト(まだスタイロフォーム成形中)


吸気・排気ダクト完成です